たまに出張がある仕事なので、出張先で会える人妻が欲しくなって青森の南部地方で検索すると、出て来たのは十和田市にお住まいの35歳の子持ちバツイチでした。
人妻じゃなくても別にいいやと思って地元のショッピングセンターで会ってみると、これがモロにタイプでした。
高校を出て3年間、東京で化粧品販売の仕事をしていたというだけあって、化粧はバッチリ。
青森の生活は実家なので気楽だけど、刺激が少ないので退屈だとも言っていましたね。
そりゃそうですよね、まだ35歳なのに3歳になる娘と実母の3人暮らしじゃ身体を持て余して当然。
だから出会い系に登録したんでしょなんて野暮なことは聞かずに、泊まっていたホテルに連れ込みました。
部屋に入ると自分から服を脱ぎだし、怪しい目つきで誘ってきました。
「タイプなの」といわれると嬉しいやらこそばゆいやら、実はオレもとは言えずにそのまま抱き合いました。
バツイチなだけに下手に本気になられても面倒ですからね。
少し浅黒い肌はしっとりとしていて熟女そのもの。
タイプなだけに、勢い余ってお尻の穴まで舐め尽す様な激しいセックスを3回戦までやったら、腰が抜けました。
それからは月に2度ほどある青森出張が心待ちです。