東京の大学に進学して、はじめて一人暮らしを始めた頃の話です。
それまでは実家暮らしでオナニーすら自由に出来なかった僕は、やっと実家から解放されて性欲を爆破させていました。
「ヤリてぇ?」としょっちゅう家で独り言を言ってはいるものの相手が中々見つからずオナニーしかできず。
そんなある日、ふと思い立って好奇心から出会い系サイト複数個に適当に登録することにしました。
なるべく写りの良い自撮りを撮って、プロフィールも無理ない程度に盛って毎日思いのままに投稿して都合のいいセフレを探していました。
出会い系をはじめて何十日か経った頃、僕の「絶倫の若い子にぶっ壊されたいオバサンいる?ドM限定」といった投稿に陶酔しきったような返信が。
「はじめまして、投稿見ただけで濡れました。
私は旦那と娘を持ったオバサンですが壊してくださいませんか?」と。
僕はその投稿を見ただけでフルボッキしてしまい、その文章でオナニーできるほど興奮していました。
そしてその人妻に個人メッセージを送って、しばらくメールで調教していました。
エロい写メを撮らせたり、オナニー指示したり、ディルドを購入させたり、旦那とのセックスを撮らせて送らせたり好き放題に滅茶苦茶をしていました。
そんなやり取りが1ヶ月ほど続いたあと、とうとう勇気を出して「今度会う?直接壊してやるけど」と実際に会うことを申し出ました。
当時僕は東京の杉並に住んでおり、人妻は横浜に住んでいました。
僕は貧乏大学生だったので人妻を最寄り駅まで来させることに決めました。
待ち合わせは真っ昼間の高円寺駅。
そこに時間通りに立っているとそれらしい女がやってきました。
見た目は元ヤン系のギャルママという感じで、とてもドMには見えませんでしたがそのギャップにとても興奮したのを覚えています。
その場で「○○さん?」と確認しあって、「じゃあ行こうか」と駅前の人が沢山いる中で尻をワシワシと揉んでやりました。
そのまま事前に目をつけていたホテルへ。
部屋に入るや否や、人妻が鼻息をフンフン言わせながら跪いて僕のズボンを下ろしてフェラを始めようとしてきました。
「ゴラッ!がっつくなババア、誰がフェラしていいって言った」と髪を掴んで止めると「ごめんなさい?」といつものメール上の主従関係が始まりました。
そして「お前さっき人前で尻揉まれて濡れてたんだろ?」と若作りギャルファッションのミニスカに手を突っ込み、パンツをかき分けて手マンしてやりました。
もうマンコはびっちょびちょで、ションベン漏らしたみたいに濡れていました。
「今日の相手は枯れたオッサンちんぽの旦那なんかじゃなく、現役バリバリの大学生の絶倫ちんぽだから覚悟しろよ」と伝え、そのままバックから生でちんぽを入れてラブホの時間が終わるまで猿のように腰を振り続けました。
部屋中ずっとギャル人妻の喘ぎ声、叫び声が響いており、あれは絶対に隣の部屋にも丸聞こえだったなというくらいに喘がせました。
セックスに備えて2週間以上オナキンしていた僕のちんぽはずっとバキバキで、人妻も終わった後は足腰がガクガクでまったく立てていませんでした。
そしてその日はそのまま返し、セフレ関係は旦那にバレるまで1年以上続きました。
ちなみにセフレの間は食事代、交通費、ホテル代ぜんぶ人妻に払わせて服やアクセサリーも貢がせてました。
出会い系で人妻ひっかけて遊ぶのは最高ですね。