熟女ラブな僕は今日も日夜人妻熟女探しに余念がありません。使うのはもちろん大手出会い系サイトです。
複数登録してありますが今回使ったのは、掲示板を熟女も多く利用するんで有名な某サイト。普段はプロフ検索をかけますが、このサイトではもっぱら掲示板利用ですね。
プロフでも掲示板でもどちらも探すのは熟女ですが、掲示板で見つけた熟女はプロフ検索をかけて探した場合より少しだけ話が早い感じがするので、すぐにしたいときは掲示板を使ってます。
今回見つけたMさんも早かった。その日のうちに会う約束がとれちゃうんですから。逆に、LINEとか聞いても「えっ、何それ?」こんな感じです。年が48歳だと、限界に近い感じはしますが、それとなく聞けばまだ現役。
肉は腐る寸前が美味しいといいますが、果たしてMさんはどうかなと思うと、もう想像しただけで先走り汁が出ちゃいそうなものです。今回、Mさんに関しては写メも要求しませんでした。頼んでも送れない可能性があるので^^
でも、人妻熟女の警戒感の薄い包容力というかおおらかさも、僕が熟女を好きな理由なので、48歳のMさんに期待は膨らむばかり。おまけに股間も膨らんじゃいましたよ。
Mさんは最初、千葉から電車を乗り継いでくる予定でしたが、運輸関係の仕事をしている旦那の同僚にでも見つかるとまずいので急遽、自分でクルマを運転してくることになりました。
僕は免許はありますがペーパーなので、クルマのことは詳しくありませんが、赤いホンダのシビックを目印に京葉道路の錦糸町付近で待っててと言うので、いわれたまま立ちんぼしてました。
携帯に連絡が入ると程なく赤いシビックが表れ、車のボディカラーに合わせたのか真っ赤なミニスカワンピのMさんが運転席に収まってました。身長は150センチくらいと聞いていましたが、実際はもう少し小柄ですが、色白な熟女の肌はすぐ性欲を駆り立てました。
車の助手席に乗り込むとすぐシートベルトをしながら、Mさんのシートベルトをチェックするねといってオッパイをわしづかみ。Dカップはありそうな柔らかい胸に股間は膨らむばかりになり、そのままクルマはラブホ街へ。
部屋に入ってMさんのワンピの裾を無遠慮にたくし上げ、リクエストしておいた純白の生パン姿を堪能する間もなく股間に手を当てればそこは既に湿潤状態。まだ現役という言葉に嘘はなかった。
あまりに美味しすぎるMさんの身体を一度ではとうていむさぼりきれない。Mさんもまた僕の身体を愛しそうに舐めたり触ったりしてくれる。聞くともなく旦那が運輸関係で夜勤があるので、今度はいない日に連絡するね。一日会えるからといわれた。
それからはだいたい午前中ホテルで待ち合わせ、日付が変わるまで抱きあってます。一番多いときで5回戦までやりました。キスマークだらけの身体でMさん、旦那が夜勤の日は実の妹の家に外泊です。